ハロウィーンで一位になるには?
どーも、ゆーや(スケッチブッククリエイター)です!
目次
ハロウィーンとは?
検索すると、毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭り。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事…みたいな感じででてきたけど…
現代のハロウィーンのイメージは、
仮装、
コスプレ、
メイク、
ハッピ〜ハロウィ〜ン!
イェーイ!!
みたいなそんなノリだと思うw
つまりどれだけ目立てるのかが勝負だと思った。
で、ハロウィーンってどーしても格好がかぶるしかぶった時に盛り上がるのはいいかもしれないけどオレが求めているハロウィーンは違った。
個性をいかせ!と。
オレが思うハロウィーンはこう。
ファッション×アート×インパクト×落書き=
服をリメイクしてそこに落書き(夢とか目標とかサインなどなど何でもOK)してもらいアートをつくりインパクトをだす!
オレのイメージでは、ファッションショー的な感じ!w
個性を存分に発揮(たぶん)
ハロウィーンで感じたこと
実際にハロウィーン日の4日前に一度試してみた。
その時の写真がこれ。
(一番左)
で、思った…
オレが思ってたハロウィーンとなんか違うぞ?w
これを見ただけでもわかるように左は言ってしまえば普通(むしろ右の方インパクト強すぎ)
服を見て「これなんですか〜?」と言って服に描いてくれる人もいたのは嬉しかった。
けどそこから広がる会話的なものは正直少なかった。
それにハロウィーンの名物である、
「写真一緒にとりましょ〜」の直接的な言葉がほぼ無かった。このままハロウィーン当日を迎えたら撃沈するなと思って考えた…
考えた結果
なるほど…
まず顔が普通すぎる。
とりあえず家にある使えそうなものをあさって取り入れることにしよう。
そしたらこうなった。
一瞬普通の顔かな〜と思ったら猿やん。
で驚く人の反応がけっこういてそれは面白かった。
しかしこれの欠点は喋っても声が通らなくてなに言ってるか伝わらない。
だからハロウィーン当日はほとんど喋らず動きのみw
けど服を見た時にペンを渡すとなんとな〜くのニュアンスで伝わってたくさんの人が描いてくれたのはものすごく嬉しかった!ありがとう!
けどこれでは一位はムリ…
写真撮りたいと思ってくれる人たちは全員でないしインパクトにもかける。
そしてハロウィーンで気づいたのは…
「個性」はいらない!w
(はじめから気づけっ!)笑
ハロウィーンで一位をとるには?
結局ハロウィーンで一位をとるには、
「パッと見たときに写真とりたいと思うその気持ちが一番」
だと思った。
まさにこんな感じに。
これ見た時に、なんやこれスゲーって思うしこれに人が入って動きがあるのも面白いと思ったしやっぱ写真撮りたいとも思う!
そのオーディエンスをたくさん集めることができれば一位もありえると思う!
そもそも一位ってなんやって話だけどね〜!笑
ま、今回のハロウィーンで色々気づけたこともあるし全くわからないけど来年が楽しみな感じもする!
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